
子どもが生まれると、家電に求めるものが少し変わりました。
以前なら、
「なくても困らない」
と思っていたものでも、
子どもの世話をしながら、
洗濯
掃除
料理
をするようになると、
「少しでも家事を楽にしたい」
と思うようになります。
一方で、時短だけが大切というわけでもありません。
子育て中だからこそ、
コーヒーを飲む
炭酸水を楽しむ
といった短い休憩も大切だと感じています。
今回は、実際にわが家で使っているものの中から、
子どもが生まれてから特に買ってよかったと感じている家電5つ
を紹介します。
この記事で分かること
- 実際にわが家で使っている家電5つと生活の変化
- 家事を楽にする道具と、休憩を楽しむ道具の違い
- それぞれの製品で確認したい仕様と使い方
わが家の買ってよかった家電5選
順位は性能の優劣ではなく、わが家で使ってみて買ってよかったと感じた順です。
| 順位 | 製品 | 一番よかったこと |
|---|---|---|
| 1位 | SHARP ES-X12C | 洗濯を天気や時間から解放してくれた |
| 2位 | Dyson Micro Plus SV33 FF PL AM | 子どもが過ごす床をすぐ掃除できる |
| 3位 | アイリスオーヤマ KPC-MA2-B | 離乳食や野菜調理が楽になった |
| 4位 | デロンギ マグニフィカS スマート | 短い時間でも挽きたてコーヒーを楽しめる |
| 5位 | drinkmate Series 620 DRM1011 | 好きなときに炭酸水を楽しめる |
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1位|SHARP ES-X12C
一番生活を変えた家電は、
やはりドラム式洗濯乾燥機です。
わが家ではSHARP ES-X12Cを使っています。
子どもが生まれる前は、
水曜日に洗濯
↓
近くのコインランドリーへ持っていく
↓
乾燥
↓
持ち帰る
ということもありました。
休日には天気が良ければ外干し。
雨ならコインランドリー。
という生活でした。
子どもが生まれてからは、
吐き戻し
よだれ
着替え
おむつ漏れ
などで洗濯物が一気に増えました。
現在はほぼ毎日洗濯しています。
ES-X12Cなら、
乾燥可能な衣類については、
洗濯
↓
乾燥
まで一気に終わります。
私にとって最大のメリットは、
洗濯する時間を考えなくてよくなったこと
です。
洗濯容量12kg・乾燥容量6kgのモデルです。乾燥前に衣類の洗濯表示と取扱説明書を確認しています。
公式情報(2026年10月12日確認):SHARP ES-X12C 仕様/寸法
「干さなくていい」以上に生活が変わった
ドラム式というと、
「洗濯物を干さなくていい」
ことがメリットとしてよく挙げられます。
もちろんそれも大きいです。
しかし約1年使って感じている一番のメリットは、
天気や時間に合わせて洗濯の予定を組まなくなったこと
です。
乾燥できる衣類を容量の範囲で入れてスタートすれば、
洗濯から乾燥まで任せられます。
子どもが生まれてから毎日洗濯するようになったわが家では、
圧倒的に使用頻度が高い家電です。
2位|Dyson Micro Plus SV33 FF PL AM
2位はコードレス掃除機です。
わが家で使っているのは、
Dyson Micro Plus SV33 FF PL AM
です。
子どもが生まれる前は、
床掃除の多くをクイックルワイパーで済ませていました。
しかし子どもが生まれてから、
プレイマット
カーペット
を使うようになりました。
すると、
クイックルワイパーだけでは対応しにくい場所が増えました。
そこで購入したのがコードレス掃除機です。
子どもが床で過ごすから掃除する回数も増えた
赤ちゃんは床の上で過ごす時間が長いです。
寝返り
ずりばい
ハイハイ
と成長するにつれて、
「床をもう少しきれいにしておきたい」
と感じるようになりました。
コードレス掃除機なら、
気になったときに取り出して、
短時間で掃除できます。
大がかりに掃除を始める必要がないのが便利です。
アタッチメントを替えられるのも便利
Dyson Micro Plusは、
複数のツールを使い分けられる点も気に入っています。
メーカー公式では、
床だけでなく、
ツールを交換することでハンディクリーナーや布団の掃除などにも使用できます。
わが家でも、
掃除する場所に合わせてアタッチメントを交換しています。
「掃除機をかけるぞ」
と構えなくても、
気になったらすぐ掃除できる
ようになったことが一番のメリットです。
Dyson Micro Plusの主な仕様
所有機種のMicro Plus AM(SV33FFPLAM)について確認した仕様は次のとおりです。
- 型番:SV33FFPLAM(表記:SV33 FF PL AM)
- 製品名:Micro Plus AM
- スティック時質量:約1.54kg
- 最長運転時間:モーター駆動ツール 約18分(エコモード)/非モーター駆動ツール 約20分(エコモード)
- 充電時間:約3.5時間
- 専用充電ドック
- Fluffy Opticクリーナーヘッド
- 毛絡み防止スクリューツール
- ツールを交換して床・ハンディ・布団などの掃除に対応
運転時間はエコモードでの目安です。使うツールや運転モードによって使用時間は変わるため、掃除したい範囲に合うか確認したいです。
仕様は所有機種SV33FFPLAMについて確認した情報を掲載しています。
3位|アイリスオーヤマ KPC-MA2-B
3位は電気圧力鍋です。
わが家では、
アイリスオーヤマ KPC-MA2-B
を使っています。
子どもが生まれて特に活躍したのが、
離乳食づくり
でした。
野菜を柔らかくしたいときに便利
離乳食では、
にんじん
大根
じゃがいも
など、
野菜を柔らかくする機会が増えました。
電気圧力鍋なら、
圧力を利用して野菜を柔らかく調理できます。
鍋をずっと見ながら火加減を調節する必要がないのも便利です。
子どもの世話をしながら料理することが多い時期には、
非常に助かりました。
KPC-MA2-Bは2.2Lタイプ
メーカー公式の主な仕様は次のとおりです。
- 型番・カラー:KPC-MA2-B/ブラック
- 満水容量:2.2L
- 調理容量:1.4L
- 最高圧力:70kPa
- 消費電力:800W
調理に使える容量は満水容量とは異なります。食材や水の量は取扱説明書に従ってください。調理全体には予熱・減圧の時間もかかり、どんな料理でも必ず短時間になるわけではありません。
公式情報(2026年10月12日確認):アイリスオーヤマ 電気圧力鍋2.2L KPC-MA2-B
番外編|実はガス用圧力鍋もかなり便利
4位|デロンギ マグニフィカS スマート
4位は、
デロンギ マグニフィカS スマート
です。
これは家事を劇的に時短する家電ではありません。
それでも、
買ってよかった家電の中には絶対に入れたいと思っています。
子育て中の「ちょっと休憩」を作ってくれる
子育てをしていると、
ゆっくりカフェへ行く
ということは以前より難しくなりました。
そんな中でも、
家でボタンを押せば、
豆を挽いて、
そのままコーヒーを抽出できます。
短い時間でも、
挽きたての豆から淹れたコーヒーでホッと一息つける
ことに価値を感じています。
「時短」ではなく「余白」を作る家電
マグニフィカS スマートは、
家事時間を大きく減らした家電
というより、
忙しい生活の中でも好きなことを簡単に楽しめるようにしてくれた家電
です。
メーカー公式では、
- コーン式グラインダー搭載
- 豆から挽いて抽出
- 温度制御
- 内部洗浄の自動化
などが特徴として案内されています。
ここでは製品名までの紹介とし、所有品の型番は記載していません。内部洗浄が自動でも、各部のお手入れは取扱説明書に沿って行います。
公式情報(2026年10月12日確認):デロンギ マグニフィカS スマート シリーズ情報
出典はシリーズの特徴を確認するためのものです。リンク先に表示される型番を、筆者の所有品の型番として特定しているわけではありません。
5位|drinkmate Series 620 DRM1011
5位は炭酸水メーカーです。
わが家で使っているのは、
drinkmate Series 620 DRM1011
です。
これはブラックモデルです。
飲みたい分だけ炭酸水を作れる
炭酸水を飲みたいときに、
冷蔵庫にペットボトルがあるか確認する
必要がありません。
家で必要な分だけ作れます。
わが家では、
普通に炭酸水として飲むだけでもよく使っています。
お酒を飲まない日にも楽しめる
お酒を飲めない日や、
飲酒を控えている時期でも、
炭酸のある飲み物を飲むと、
「一日の終わりに少し特別なものを飲んでいる」
という感覚があります。
これは完全な時短とは違いますが、
暮らしの満足度を少し上げてくれたもの
の一つです。
Series 620は水以外にも炭酸を入れられる
drinkmate公式で確認した特徴は次のとおりです。
- DRM1011はSeries 620のブラックモデル
- 4段階の炭酸濃度設定
- ボタン1つで自動注入
- 水以外の飲料にも炭酸注入可能
- 60Lガスシリンダーとマグナムガスシリンダーに対応
水以外の飲料を使う場合も、取扱説明書の対象飲料・容量・使用方法に従ってください。
公式情報(2026年10月12日確認):drinkmate公式 シリーズ620 ブラック(DRM1011)
5製品を振り返ると「時間」と「余白」を買っていた
今回紹介した5つを振り返ると、
家電に求めていたものは、
単純な時短だけではなかったと感じます。
ドラム式
→ 洗濯に使う時間と予定を減らす
コードレス掃除機
→ 掃除を始めるハードルを下げる
電気圧力鍋
→ 調理を楽にする
コーヒーマシン
→ 短い休憩を楽しめる
炭酸水メーカー
→ 家で気軽に楽しめる飲み物を増やす
という違いがあります。
子育て家庭では「何分短縮できるか」だけで考えない
時短家電を選ぶとき、
「何分短くなるか」
に目が行きがちです。
でも実際に使って感じるのは、
- 家事を始めるハードルが下がる
- 天気を気にしなくていい
- 火加減を見続けなくていい
- 短時間でも自分の好きなことができる
という効果も大きいということです。
これらも、
子育て中の暮らしを楽にするという意味では大きな価値があります。
一番おすすめなのはドラム式洗濯乾燥機
この5つの中で、
「一つだけ選ぶなら?」
と聞かれれば、
私は迷わず、
ドラム式洗濯乾燥機
を選びます。
使用頻度がほぼ毎日で、
削減できた家事負担も一番大きかったからです。
ただし、
家族の生活スタイルによって必要なものは違います。
今回紹介した5製品も、
すべての家庭に必要なわけではありません。
結論|家電は「時間を買う」だけでなく「暮らしの余白を買う」ものだった
子どもが生まれてから、
家電に対する考え方が少し変わりました。
以前は、
「なくてもできるものにお金を払う必要があるのか」
と思うこともありました。
しかし今は、
自分でできることと、自分でやるべきことは違う
と思っています。
洗濯は家電に任せる。
掃除を始めやすくする。
料理を家電に任せる。
その分、
子どもと過ごす。
コーヒーを飲む。
炭酸水を飲んで一息つく。
そう考えると、
家電を買うことは、
単に時間を短縮するだけではなく、暮らしに余白を作ること
なのだと思います。
